フヅキシチカひきこもりBLOG

こころの置き場所。

カテゴリ: 映画

やっと見た。大ヒットしたみたいだから期待してた。


ゾンビ映画を撮影中の廃虚。監督は女優の演技にブチ切れ、どこかへ行ってしまう。
残された人たちが休憩していると、本物のゾンビが現れて……


これ、いつまで見なくちゃいけないの?いつ終わってくれるんだろ?大ヒットしたんじゃないの?女優がずっと叫んでてうるさい。お願いだから黙ってくれ。

気持ちがしぼんでいく。うんざり。

ゾンビ映画が終わってホッとした。
時間はまだたっぷりある。どうすんの?と思ったら、「一ヶ月前」が始まって、そういうことだったんだ!と数え切れないほどのたくさんの違和感の理由が分かる。

早く終わってほしいゾンビドラマの前半と、伏線回収していく後半のおもしろさ。おもしろかったけど……

ワンカットで生中継なんて無茶を言われても、現場でトラブルが続いても、諦めずに最後まで撮り続けるくらい、役者もスタッフもこの仕事が好きなんですってこと?

五芒星の上に立つ血まみれ女優を撮るラストシーン。人間ピラミッドの上で、カメラを頭の上に掲げて撮れるか疑問。


ワンカット生中継ドラマだから成り立つ映画なんだろうけど、ゾンビドラマがつまらなすぎ。いくらゾンビ好きでも視聴者離れていかないのか?ゾンビ好きはこれでも楽しめるのか?専門チャンネル、開局したばかりなのに大丈夫か?
この映画の中の人が書いた、トラブルなしの本来撮るはずだった脚本も大まかなあらすじは同じでしょ?つまらなそう。映画の中のことなんで別にいいけど。


おもしろかったけど……と、どうしても「けど」がつく。
後半が始まって「おもしろい!」ってなって、全部終わって「おもしろかった!」ってなったけど、前半のうんざり感を思い出して「おもしろかったけど」となる。

前半がつまらないから成り立つ映画なのかな。前半がおもしろかったら後半がつまらなくなるのかもなぁ。
でも、つまらないという苦痛を長時間与える映画は、後半がおもしろくてもイヤだな。前半も後半もおもしろい方がいい。
「おもしろかった」で終わりたい。


また見る機会があるなら見てみよう。次はもっと楽しめるかもしれない。きっと私が考えすぎて、感動できないだけだよね。



ではまた、次の記事で。





東野圭吾の小説を映画化。
連続殺人の捜査で刑事の新田(木村拓哉)がフロントクラークとしてホテルに潜入。ホテルマンの山岸(長澤まさみ)が彼の教育係。

おもしろかったよ。誰が犯人で動機は何なのかっていうのは見てもらうとして……


木村拓哉はかっこいいね、やっぱり!
新田の刑事としての顔と、短期間で成長していくホテルマンとしての顔。どっちもいい。キリッとした髪型もよかった。


それにしても、ホテルっていうのはいろんな客が来るんだね。
お客様は仮面を被ってるらしいけど、ひどい仮面被ってるやつ多いな。それで、お客様がルールでしょ?そんな人間の対処しなきゃいけないなんて大変すぎる。


確か、エキストラでさんまさんが出てたよなって、見てる途中で思い出した。毎年、お正月に放送される「さんタク」で撮影現場に行ってたよ。

客として映ってるはずだけど全然分からなかった。ネットで調べた。見つけた。

もちろん、「明石家様」とは呼ばれないし、さんまさん、しゃべらないし、遠いし、ピント合ってないし……
「 明石家さんま(友情出演)」って名前、うまいこと出してるなぁ。


あと、上司に従う木村くんもよかった。イスは蹴るし、じっと大人しくはしてないんだけど。
「上司に」というか渡部篤郎かな。二人が同じ画面にいるのが新鮮だった。今までに共演はあるのかな?



毎週、ドラマで見たい。映画、2作目もあるのかな?




ではまた、次の記事で。








韓国ドラマ「コーヒープリンス1号店」に出てたキム・ジェウクが出てるので見た。

相変わらずのイケメンだ。かっこいいなぁ。

遺伝性アルツハイマーを患う小説家の涼子(中山美穂)と、居酒屋でバイトをしている韓国人留学生のチャネ(キム・ジェウク)。
涼子は、小説の執筆の手伝いと本の整理を頼む代わりにチャネに部屋を貸す。惹かれ合う二人。でも、病気は急速に進行していく……




キム・ジェウクは子供の頃、親の仕事の関係で日本に住んでたらしく、日本語がとても上手。全編日本語。とっさに出る言葉も日本語でびっくりした。痛いときに「イタッ!」って!韓国語じゃなかったよね?

唯一韓国語で話したのは、ソファーかベッドでの会話で出てきた映画のタイトルにもなっている「蝶の眠り」。あることを比喩した韓国語の言い方。
すてきな言い方するなぁ。日本ではかわいい表現なのに。

同じ部屋で過ごしているときの二人は、基本、美しいんだけど、一番好きなキム・ジェウクのシーンがあるよ。

施設に行く涼子を見送りに行ったチャネ。涼子目線から撮った、車に乗った涼子を見つめているチャネの姿がとても美しい。キム・ジェウクがいいのか、撮り方がいいのか……両方かな?

最後のシーン、遺伝性アルツハイマーがどんなものか分からないけど、ああいうものなのかな。
でも、きっとちゃんと伝わってる。

あの図書館もすてき。きれいに作ったなぁ。




ではまた、次の記事で。






でもまぁ、あんな良さげな施設に入るお金があっていいなぁって思うよ。

↓キム・ジェウク、かっこいい!

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