石川さんは「ひきこもりは幼虫やさなぎのまま、社会に出た感じ」って言ってた?忘れた。

「ネットゲームに依存するならネット回線切ればいいんじゃないか」なんて言えるのはちゃんと成虫になってるからだよね。
ネット回線切ったあとどうなるかなんて想像することもない虫。

家族との関係も良好で本当にうらやましい。成虫になる前に「家族」から手足引きちぎられることもないし、羽をむしり取られることもないんだわ。

いや、私がダメなだけよね。誰かに手足を引きちぎられても、羽をむしり取られても、踏ん張って生きてるんだよね。

でも、「普通」がうらやましい。「平凡」がうらやましい。
誰もが何かを抱えてるなんて思わなきゃいけないのかしら。
でも、色も形も重さも違うよね。
生まれながらに不平等。
平等なのは「生」と「死」だけ。
そのときの状況すら不平等だもの。
生まれた家も、生まれ持ったものも不平等。
憂うつ。



支援者として、この人はちゃんとしてる人な感じ。すごく丁寧な支援。
寄り添って、一緒に行動して、挑戦させる。
彼らが挑戦を促されて行動に移すのは、石川さんに対しての信頼があるからだよね。
前向きな人たちだね。経験が自信につながるって

石川さんの影響で前向きになって、働けるようになって、それで、一人になったときに我に返ることはないのかしら。
石川さんの空気に当てられてるのと違う?継続的に来てくれないと効果がなくなりそう。いずれ完全に会うことがなくなっても大丈夫なのかしら。



ではまた、次の記事で。




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